第33回ファジィシステムシンポジウム

2017.9.13(水)- 9.15(金)

テーマ: なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり

2017年度のファジィシステムシンポジウムは,東北の地,米沢で開催します.多くの方々のご参加とご発表をお待ちしております.

開催案内

  • 主 催:日本知能情報ファジィ学会 (SOFT)
  • 共 催:国際ファジィシステム学会 (IFSA)
  • 会 場: 山形大学米沢キャンパス
    〒992-8510 山形県米沢市城南四丁目3-16
  • 会 期: 2017年9月13日(水),14日(木),15日(金)
  • テーマ: なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり
  • スケジュール:
    • 2017年3月24日(金) 4月3日(月)まで延長しました :企画セッション提案申込締切
    • 2017年5月12日(金) :講演申込締切
    • 2017年7月7日(金) :講演原稿締切
    • 2017年7月31日(月) :事前参加申込締切
  • プログラム:一般講演、企画セッション講演(計画型・公募型)、ポスター・デモセッション、特別講演、招待講演、特別企画(ミニ四駆 AI 大会)、その他

お知らせ

現在,申込方法は準備中です.もうしばらくお待ち下さい.2017.4.7


更新履歴 Last updated: 2017.4.14

原稿執筆要領に加筆(原稿ページ数) 2017.4.14

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企画セッション一覧

セッション名

タイプ

企画者

セッションの概要

1. 人間共生システム

公募型

前田 陽一郎(立命館大学)、片上 大輔(東京工芸大学)、井上 博行(福井大学)

人間とシステム、人間とロボット、人間とエージェントなどの双方向コミュニケーションにおけるヒューマン・インタラクションを中心課題とし、人間と共生・共存できるシステムの実現に必要な要素技術の確立を目指した「人間共生システム」研究が、多くの研究者により学会横断的に進められています。本学会では「人間共生システム研究部会」が中心となって、インタラクション分野の研究活性化活動を積極的に推進しています。本セッションでは、人間と知的システムの相互作用および双方向対話、コミュニケーション・ロボット、ヒューマン・インタラクション、人間協調システム、ソーシャルエージェントなどの研究発表を幅広く募集いたします。

2. 産業応用

公募型

中嶋 宏(オムロン)、野本 弘平(山形大学)、藤吉 誠(日立造船)

知能情報ファジィ学会が取り扱う方法論に関する、産業への展開、実データによる検証、また、新しいシステムの提案など広く応用研究を扱う。企業の実務家による事例報告はもちろん、産学連携の成果、学術分野からの新情報技術の提案など、幅広い層をからの発表を意図している。

3. マーケティング分析

計画型

竹安 数博(常葉大学)、石井 康夫(大和大学)、樋口 友紀(摂南大学)

マーケティング分析は、各方面で必要とされている。ここでは、ブランド選択、高校教員の業務負荷に関するテキスト・マイニングなどをテーマに取り上げ、分析を行う。ブランドの選択においては、一般的により高価なものへと遷移することが多いが、それらの数量把握を可能とする行列構造の分析を行う。

4. パターン分類とクラスタリング

計画型

濵砂 幸裕(近畿大学)

パターン分類とクラスタリングはそれぞれ教師あり学習と教師なし学習の一種であり、共にデータを分類するための手法である。近年における情報通信技術の発達に伴うデータの大規模複雑化により、それらの重要性はますます高まっている。データを唯一のクラスタに属すよう分類するクリスプクラスタリングに対して、0から1までの帰属度を以て複数のクラスタに属すことを許すファジィクラスタリングはDunn、 Bezdekに提案されて以降、多くの変種が提案され発展し、現在でも活発に研究されている。本企画では、パターン分類とクラスタリングの最近の研究成果について活発に議論し、そのあるべき姿を見出していく。

5. ロボット教育/ロボットコンテスト

公募型

鈴木 秀和(東京工芸大学)

ロボットコンテストは、競技を通じた様々な技術の発展・波及のみならず、若年層の工学的動機付けからエンジニアの育成を目指した工学教育をも含む研究・開発・教育のフィールドです。本セッションでは、ロボカップ、つくばチャレンジ等に代表される研究ベースのコンテストからマイクロマウス、ロボット相撲、NHKロボコン等を含めたあらゆるロボットコンテストを対象とした発表を募集します。各分野における基礎研究、既存技術の応用例から最新研究、実践例を含めた工学教育まで、ソフト・ハードを問いません。企業、大学の研究者の方はもちろん、大学、短大、高専等の学生のご投稿も歓迎します。

6. ラフ集合と粒状計算:基礎から応用まで

公募型

楠木 祥文(大阪大学)、村井 哲也(千歳科学技術大学)、酒井 浩(九州工業大学)

近年、ラフ集合と粒状計算に関する多様な理論的研究が行われおり、その成果は感性工学、クラスタリング、データマイニング等、幅広い分野に応用されています。 今回、10回目となるラフ集合と粒状の企画セッションにおいても例年通り、ラフ集合、粒状計算およびその周辺分野に関する幅広い研究発表を募集致します。

7. ECOmp

公募型

吉川 大弘(名古屋大学),大西 圭(九州工業大学)

進化計算による最適化や,人間が関わる最適化についての幅広い研究発表を行うセッションとする.後者については,人間を評価系に組み込む最適化手法であるインタラクティブ進化計算が代表的である.それ以外にも,クラウドソーシングを活用した最適化や,ブレイン・マシン・インターフェースからの人間の評価の取得や,人間による多目的最適化問題の解の選択・解釈など,様々な人間の関わりが考えられる.本企画・運営はECOmp研究部会が行う.ただし,発表者はECOmp研究部会のメンバーに限らない.

8. ソフトサイエンス

計画型

高萩 栄一郎(専修大学),古殿 幸雄(近畿大学),藪内 賢之(下関市立大学)

ソフトサイエンス研究部会は,理工学系のみならず,ビジネス系分野などの人文社会科学の領域の研究を行ってきており,毎年3月にソフトサイエンスワークショップを開催して,研究発表や意見交換を行っている.本企画セッションでは,ファジィデータや不確実データの扱いについてなどの応用研究について発表する.

9. 自己組織化マップ(SOM)の基礎と応用

公募型

加藤 聡(松江工業高等専門学校), 和久屋 寛(佐賀大学)

自己組織化マップ(SOM)は、クラスタリングやデータマイニングだけでなく、自律ロボットや制御、パターン認識などの幅広い分野で応用されているパワフルなツールです。シンプルなアルゴリズムで動作することから、SOMを発展・拡張させたもののほか、SOMの基本的なアイディアを踏襲しつつ、独自のエッセンスを組み込んだものなどが提案されており、近年、それらの実問題への応用も盛んに行われています。本セッションでは、SOMの理論・拡張・応用などに関する研究を主な対象として取り上げ、十分な議論を行う場となることを目指しています。また、「Kohonenの自己組織化マップ」に限定せず、他の教師なし学習法に関連する研究や、SOMと脳機能の関連を検討する研究、SOMを他の機械学習手法と組み合わせた研究などについても募集します。多くの方々のご投稿をお待ちしております。

10. 言語・テキスト解析

公募型

伴 浩美(長岡技術科学大学),内田 ゆず(北海学園大学)

本セッションでは,言語・テキストの情報解析に関する研究発表を募集いたします.多くの皆様のご投稿をお待ちしております.

11. 医療福祉健康分野への応用

計画型

長宗 高樹(福井大学)、高木 昇(富山県立大学)

医療福祉健康分野においては診断を初めとした曖昧な情報を適切に提供・伝達する事が望まれる.本セッションでは,福祉健康社会に貢献するためにこれらの情報の処理する仕組みについて,応用例に基づいて議論を行う.

12. 社会基盤・社会活動におけるソフトコンピューティングの応用

公募型

田中 成典(関西大学)、中村 健二(大阪経済大学)、塚田 義典(岩手県立大学)、奥嶋 政嗣(徳島大学)

これまで土木・建築分野においては,形態創生,最適設計,ファジィ制御などの実用分野へソフトコンピューティング技術の適用が試みられてきました. 本セッションでは,社会基盤分野から,社会活動等のビッグデータ,データサイエンスなどにも対象範囲を広げ,ソフトコンピューティング技術を実用的な情報処理技術として広く普及させるために,ソフトコンピューティング全般に関わる応用研究の発表を期待します.

13. ソフトコンピューティングと制御・推定・認識

計画型

重井 徳貴(鹿児島大学)、前田 道治(福岡工業大学)、宮島 洋文(長崎大学)

工学分野における多くの問題では、制御、推定、認識などの機能をいかに精度良く、汎化性を保ちながら、効率的に実現するかが重要となる。本セッションでは、制御、推定、認識などを伴う問題に対するソフトコンピューティングの適用について議論する。

14. あいまいな ゲーム研究会

公募型

西野 順二(電気通信大学)、星野 孝総(高知工科大学)、中島 智晴(大阪府立大学)

ゲームや遊び、競技にまつわる研究について広く扱います。ゲーム情報学、ゲームの心理学・認知、ゲームの社会学、商用ゲーム、パズル、ロボカップ、各種競技的研究、ほか。

15. 評価問題の理論と応用

公募型

藤本 勝成(福島大学)

「人間の主観に関連した曖昧さの扱い」をメインテーマに,新しい評価モデルや応用システムの開発を目指します.

16. ミニ四駆AI

公募型

矢野 良和(愛知工業大学)、西野 順二(電気通信大学)、星野 孝総(高知工科大学)

ミニ四駆AIにかかわる技術と理論について扱います。 走行アリゴリズム、ハードウェア、性能計測、コース認識、高速知的センサ、機械x機械学習、資源制約計算システム、安価高有用システム、シミュレーション、ほか。ハードとしてのミニ四駆使用の有無に拘らず、関連する技術・理論を歓迎します。

17. あいまい動的状態推定

公募型

生駒 哲一(日本工業大学)、岡本 一志(電気通信大学)

「あいまい測度」「動的状態推定」「最適フィルタ」などに関する話題について,広く発表を募集します.本セッションでの議論を通じ,最適フィルタ問題として知られている状態空間モデルと状態推定の理論・方法論と,ファジィ集合やあいまい測度に基づくファジィシステムを融合し,多様な知能情報技術を駆使して,より高度な自律知能システムの創発を目指します.

18. 動きの様相から先を読む

公募型

橘 完太(工学院大学)、寺田 大介(水産総合研究センター)

人や乗り物、環境の動きを観測する動画や時系列信号から、動きの様相を認識、将来の動きを予測し、予測をもとに危険を回避して効率的な行動を計画できる知能システムを創造する理論・方法論を議論します。以下の分野間で相互に刺激し合うようなセッションにしたいと思います。

  • 動画像や時系列データからの状態認識:動的物体検出、自己位置推定、地図作成
  • 行動の計画:動的な最小コスト経路探索、障害物回避
  • 意思決定:複数ロボット間で相手の意図を読み、互恵関係(win-win)をつくる
  • 機械学習、強化学習:動的な環境下でも「悪くない振る舞い」→「良い振る舞い」を獲得していく

19. 自動運転のための人工知能とソフトコンピューティング

公募型

我妻 広明(九州工業大学)、堀尾 恵一(九州工業大学)、田向 権(九州工業大学)、市瀬 龍太郎(国立情報学研究所)、西田 健 (九州工業大学)、榎田 修一 (九州工業大学)、大屋 勝敬(九州工業大学)

自動運転のための知的処理について,大手IT企業や自動車メーカーが自動運転車の開発に向けた人工知能技術への投資を行っている.国家プロジェクトとして各国で進む自動運転技術には法規制,交通管制(ITS制御),車車間通信など,政治・社会学的問題を含む多岐にわたる問題があるが,ことに運転中の認知ならびに判断における安全性の確保において,人工知能技術への期待が大きい.

機械学習,Deep Learning,確率ロボティクスなど有効な要素技術は知られているものの,現実の自動運転というニーズと危険予測とその回避の方策については,実車へ実装して検証するシステムインテグレーション無くしては,妥当な検証を行うことができないことが指摘されている.

本セッションでは,自動運転に資する人工知能やソフトコンピューティングに関する研究発表と,それら知的処理への要請を明らかにする自動運転技術の現状についての研究発表を募集する.

20. しなやかな行動のソフトコンピューティング

公募型

林 勲(関西大学)、工藤 卓(関西学院大学)

近年,情報工学の生体工学への応用,あるいはその逆に生体システムを模倣した情報処理工学の創出に関する研究に焦点が当てられている.本OSでは,ソフトコンピューティングをはじめとする情報工学について,しなやかな判断と行動の研究テーマを広く募集し,脳と情報・計算知能について活発な議論を展開したい.テーマとしてはソフトコンピューティングの生体への応用と,生物のシステムから着想を得たシステムの開発を中心として,ニューロファジィなどの脳型情報処理や脳-機械インタフェース,知能ロボット,生体信号処理,強化学習,特徴抽出,判断パターンモデル,行動分析,しなやかな行動モデル,ソフトコンピューティングの脳と行動に関連した応用,認知科学等,脳に関わるしなやかな判断と行動に関する研究分野を広く募集する.

運営組織

実行委員長:野本弘平(山形大学)

プログラム委員長:大西圭(九州工業大学)

財務委員長:藤本勝成(福島大学)

会場担当実行委員:秋山孝夫(山形大学)


実行委員:

秋口俊輔(富山高等専門学校)

伊藤秀昭(佐賀大学)

猪平栄一(九州工業大学)

楠木祥文(大阪大学)

片上大輔(東京工芸大学)

小林一行(法政大学)

関宏理(大阪大学)

高萩栄一郎(専修大学)

中島智晴(大阪府立大学)

林勲(関西大学)

伴浩美(長岡技術科学大学)

星野孝総(高知工科大学)

堀口由貴男(京都大学)

橋山智訓(電気通信大学)

原稿執筆要領

企画セッションおよび一般セッションへの投稿原稿は原則としてPDFとし,電子投稿していただきます.

原稿は2ページ,4ページ,6ページのいずれかとします.

以下のファイルは,原稿作成要領かつ原稿書式になっておりますので,必ずご一読ください.

お問い合わせ窓口

シンポジウムに関するお問い合わせ先

FSS2017実行委員会

E-mail:fss2017committee [@] googlegroups.com